ジェフ ドゥ ブルージュのサクランボ味のチョコレート「クリステラ」。この、ブログにも、何度か登場していて、冬しか売ってないと言われたのだが、復活していた。
https://clairefr.hatenablog.jp/entry/2020/11/01/050353
あー、良かった。上の写真の一番下のチョコがクリステラ。
いただきます。
私はちょっと酸味のある、果物ソース入りのボンボンショコラが好きみたい。夫はそんなに、得意じゃないということなので、人それぞれですねー。
ジェフ ドゥ ブルージュのサクランボ味のチョコレート「クリステラ」。この、ブログにも、何度か登場していて、冬しか売ってないと言われたのだが、復活していた。
https://clairefr.hatenablog.jp/entry/2020/11/01/050353
あー、良かった。上の写真の一番下のチョコがクリステラ。
いただきます。
私はちょっと酸味のある、果物ソース入りのボンボンショコラが好きみたい。夫はそんなに、得意じゃないということなので、人それぞれですねー。
チョコレート屋さんのタブレット、いわゆる板チョコは、1枚くらい買い置きしている、と便利です。
不意のお呼ばれ。チョコレート屋さんまで買いに行く時間はない、というときに、スーパーでは買えない貴重な板チョコは、お花と一緒にプレゼントしたりすると、いい感じ。ちょっとした手土産にもピッタリ。
ボンボンショコラは賞味期限が3週間程度だったりしますが、タブレットだと、賞味期限が長いのがありがたい。
写真は、ジャンポールエヴァンのTABLETTE CHOCOLAT AU LAIT ET AMANDES
(タブレット ショコラ レ エ アマンド)。カカオ40%のミルクチョコレート、小さく刻んだアーモンドや塩キャラメルが入ったタブレット。3,9 ユーロ。
この日、このタブレットを家でのお呼ばれに持っていき、最後コーヒーと一緒にいただきました。おいし~い。口の中でとろけるー。コーヒーと一緒だとなごむ~。参加者の中にパリ在住ではない、グルメな人もいたので、話題づくりの一つにもなりました。
日本では、コンビニ、スーパーのパン売り場などでも、簡単にカスタードクリームの入ったシュークリームが買えていました。以前にフランスでは、あまりシュークリームを見かけないと書いたかもですが、パリでは、プチシューという形で、さまざまな種類のクリームの専門店も見かけます。
パリ2区のFou de Pâtisserieというお店で、フランボワーズクリーム入りのプチシューを買いました。1.3ユーロ。
フランボワーズクリーム、結構、酸味があって、フランボワーズたっぷりな味、本格的な味でした。生地とのバランスも良かったです。
ちなみに、この日は、バニラ、チョコレート、フランボワーズクリームの3種類から選べました。
このシュークリームは、Mathieu mandard マチュー• マンダーさんが作ったもので、ネットで調べるとパリ10区にBullizというお店があるらしい
http://bulliz-choux.com/mathieu-mandard-2/
と、後で調べて分かりました。いつか近くに行ったときに、行ってみよう。
日本に住んでいた私の子供の頃、ケーキといえば、ショートケーキだった。ふわふわのスポンジにホイップクリーム。いちごやアプリコットなどの果物。
中学生や高校生になると、自分でも作った。
日本だとコンビニでも買えて身近なショートケーキ。
パリだと、私がショートケーキを売っているのを知っているのは、オペラ座近くのブランジュリーAKIと16区のYamazakiである。他にも、あるとは思うけど。
時々、無性に食べたくなる。今、これを作っても食べてくれる人も少なく私が太るばかりなので、パリでも、売っていてくださって本当に、ありがたい。ということで、今日は、ブランジュリーAKIでマンゴーのショートケーキを購入。
苺とマンゴーとさくらんぼの3種類があった。
懐かしい日本の味。優しくて軽い。まあ、でも、日本を懐かしむためなら、マンゴーショートよりも、いちごショートが良かったのかも。さくらんぼも美味しそうだなあ。
10日ほど前に食べたショコラティエのココアのアイスが食べたくて、再訪しました。今日は、ココア•ジャンジャンブル(生姜)とココナッツの2種のアイスにしました。
やっぱり、ココアジャンジャンブルに満足感が高い。ここにしかない濃いチョコレート、癖になる。
ちなみに抹茶アイスも見つけました。次は抹茶アイス狙おう。
6月18日初めて、食べたときのブログ
カール•マルレッティにケーキを買いに行く。それだけで私の中で、それは、うきうきする、特別の、とっておきの時間だ。
このお店が中心部から少し離れていて、わざわざ行く感じなのが、そして、カール•マルレッティのお店の前にはしばしばお客さんが並んでいるけれど、通り自体には、大抵、人通りが少ない静かな通りで、通りを挟んだ前は、公園と教会であることが特別感を高めている。
今日は、思ったよりもお菓子がある。閉店間近だとあまり何も残っていない日もある。
どれにしようかな~。この選ぶ時間は緊張のひととき。店員さんに、使っている材料を尋ねたりする。あれは食べたことあって、お、これにはこんな材料使っているんだ。いつも、私の後ろにもお客さんがいて、店員さんも私の答えを待っているので、焦りながら、選ぶ。
どれも美味しそうなんだもの、迷って当然でしょ。
今日は、カライブ(日本語だとカリブ)というお菓子を買って食べました。
パッションフルーツとミルクチョコレートのケーキです。
これも、美味しかった。