セバスチャン・モーヴュー(Sebastien Mauvieux)という18区のパン屋さんのガレット・デ・ロワをいただきました。2人用8.9ユーロ。
2020年パリのコンクールで賞に輝いたガレット・デ・ロワ。生地はサクッとして、甘すぎず、バランス取れています。
デザートとして食べたので、その前に食事をたくさん食べすぎてて、ちょっと重たい。半分残して明日、朝食にいただきます。夫はしっかり美味しい、と一人分を食べてしまいました。
こちらのパン屋さん、写真のようにパンよりお菓子のスペースが広く、お菓子屋さんですね。他のお菓子も美しかったです。