ラデュレの苺とマスカルポーネのタルト

　タルトレット　フレーズ　マスカルポーネです。ビスケットのタルト生地に、マスカルポーネのクリームが敷き詰められ、新鮮な苺と白いバニラのギモーヴ（マシュマロに似たもの）とラデュレを表すエル型のチョコレートが載っています。

　さすが、ラデュレ。苺のタルトはパン屋さんでも買えますが、女性の心を惹き付ける心憎いデザインと小技が効いた味のバラエティーは、ラデュレならでは。

　やっぱり、ただ者ではない、ただの苺のタルトではない。満足しました。6.5ユーロ。

Jojo&Coのタルト フランボワーズ セザム

　デザイン、お洒落ー。

　以前にも、他のケーキで紹介したJojo&Coのタルト。

　ゴマのムースにフランボワーズを周りで飾った素敵なデザイン。

　切ってもしっかり、しています。

　軽くて、爽やか。黒ゴマって健康にもいい。食後にもいい感じです。おごちそうさまでした。

過去のブログで食べたJojo&Coのケーキ　(このブログで４回目)

https://clairefr.hatenablog.jp/entry/2020/11/27/070000

ジェフ ド ブルージュのチョコアイス

　ジェフ　ド　ブルージュというチョコレート屋さんも夏になり、アイスの販売に力を入れています。

　たくさんのフレーバーがあります。

　チョコレート屋さんだから、濃いチョコレートのアイスを、ということで、トリプルチョコを注文しました。１つ、2.9ユーロ。

　うん、やっぱり、チョコが濃い。個人的には以前、ジェフ　ド　ブルージュで食べたキャラメルフレーバーのアイスの方が好みだったかも。たくさんあるフレーバー。

また、いろいろ、試してみよう。

ボンヌママンのタルト オ シトロン

　甘い物が食べたいけど、もうお菓子屋さんは開いていない。

　そういうときはスーパーへ。

　ボンヌママンのタルト　オ　シトロンを買いました。

　２個入りで２.1ユーロ程度でした。

　もちろん、１個が3ユーロ以上するお菓子屋さんやパン屋さんのタルト　オ　シトロンとは、別物。でも、手軽に甘い物が食べられて満足ー。

Carl Marlettiの赤いケーキ

　カールマルレッティの赤いフルーツを使った赤いケーキは、どれも美しくて上品なお味。

　こちらも中はバニラのムース。思ったよりも軽いのです。白いクリームはマスカルポーネを使っていて、レモンの香りもします。底辺には、ビスケット生地。

　爽やかなお味。食後のデザートにおすすめです。

アンジェリーナ•パリのアプリコット•パッションモンブラン

　おいし～い。アンジェリーナのモンブラン。やっぱり、外れなし。王道。

　ちょっと疲れて甘い物が欲しいとき食べたら最高!こちらはアプリコットパッションが加わっています。

　中には白いクリーム、さくっと口の中でとろけるメレンゲ、アプリコットパッションのソースが入っていて、マロンクリームとともに味の違いを楽しめます。

　食べて良かった。また、食べたい。

Charles Chocolatierの生姜入りココアアイス

　チョコレート屋さんのチョコレートアイスをいただきました。

　チョコレートと生姜のアイス、その名もココアジャンジャンブルにしました。

　凄く濃い!　スーパーなどで買う市販のチョコレートアイスとは全く別物。

　濃いココアのアイスバージョンです。生姜もしっかり効いていて、からだに良さそう。まるでエナジードリンク。夏バテにぴったりかも。

　ココア味だけでなく、いろんな種類のアイスがありました。

　マカロンやアソートチョコレート、タルトなども売っていて、いろいろ食べてみたいなと思えるショコラティエでした。

住所はこちら。

Charles Chocolatier

15 Rue Montorgueil, 75001 Paris
01 45 08 57 77 https://g.co/kgs/icV7Em