日本では、コンビニ、スーパーのパン売り場などでも、簡単にカスタードクリームの入ったシュークリームが買えていました。以前にフランスでは、あまりシュークリームを見かけないと書いたかもですが、パリでは、プチシューという形で、さまざまな種類のクリームの専門店も見かけます。
パリ2区のFou de Pâtisserieというお店で、フランボワーズクリーム入りのプチシューを買いました。1.3ユーロ。
フランボワーズクリーム、結構、酸味があって、フランボワーズたっぷりな味、本格的な味でした。生地とのバランスも良かったです。
ちなみに、この日は、バニラ、チョコレート、フランボワーズクリームの3種類から選べました。
このシュークリームは、Mathieu mandard マチュー• マンダーさんが作ったもので、ネットで調べるとパリ10区にBullizというお店があるらしい
http://bulliz-choux.com/mathieu-mandard-2/
と、後で調べて分かりました。いつか近くに行ったときに、行ってみよう。