LUのチョコレートと、キャラメリゼされたアーモンドが入ったクッキーをコーヒーのお供にいただきました。
こうした大きめでごつごつしていてチョコレートやナッツが入ったクッキーは、フランスのものというより、アメリカやイギリスつまりはアメリカ食文化圏から伝わったイメージです（間違っているかも）。チョコチップクッキーが有名ですよね。今では、フランスのパン屋さんやお菓子屋さんでも、見かけます。
ウィキペディアを見たら、クッキーの元祖は7世紀のペルシアで、砂糖の使用がその地域で比較的一般的になった直後に生まれ、 世界旅行が広まるにつれて、クッキーは旅行の供となったとあるので、どうなんだろう。
LUのGRANOLAというこちらの商品は、一つに8枚入っています。美味しいけど、私にはキャラメリゼされたアーモンドが歯にくっついたり、ちょっと硬くて歯が壊れないか心配。1枚でお腹いっぱいになりました。おごちそうさまでした。
"クッキー - Wikipedia" https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC
