年明けを祝うチョコレート、Révillonのパピヨットがお手軽価格なのに美味しい。クリスマス前に2袋買って2袋とも食べてしまった。
金色や銀色の華やかな包み紙に包まれていて、お祝いムードを盛り上げてくれる。味もプラリネチョコレートで美味しい。私が買ったのはミルクチョコレートだが、ブラックチョコレートも売っていた。スーパーで一袋4ユーロ程度だったと思う。一つひとつ違った詩人や作家の言葉も包み紙に書いてあって、読むのも楽しい。
この時期しかパリのスーパーでは見かけない気がする。年末年始にフランスに来たならお土産にもおすすめ。
詳しい歴史や詳細な写真は、2020年12月26日のブログでどうぞ
https://clairefr.hatenablog.jp/entry/2020/12/26/060838